止める! 絶対止める 大間原発!

止める! 絶対止める 大間原発! 

「第11回大間原発反対現地集会」

~大間へ、そして大間から~

 2008年に初めて行われた「大間原発反対現地集会」、今年で11回目です。「現地集会」は7月15日(日)に、7月14日(土)から15日には、やはり11回を重ねる、反核野外ロックフェス「大MAGROCK」も開催します。ぜひご参集ください。

 2010年7月から函館市民や大間町民などが中心となって函館地裁で争われてきた「大間原発建設差し止め等訴訟」が、2017年6月30日に結審し、2018年3月19日に判決が言い渡されました。
 「原告らの請求をいずれも棄却する」
 公正に判断すれば、建設差し止めが認められないはずの無いこの裁判で、裁判官は、まだ建設途中で、原子力規制委員会が審査中であるからと、判断を放棄したのです。早口に『判決骨子』を述べて立ち去る裁判官に、原告席からは「ふざけるな」との声が上がりました。本当に「ふざけた判決」です。約8年間、真剣に大間原発の危険性を訴えてきた原告らを愚弄するものです。この「不当判決」を認めるわけにはいきません。2018年3月28日、「大間原発訴訟の会」は1040名で控訴しました。今後は、早ければ今年の7月、札幌高裁の「控訴審」が始まります。私たちの「11回目の現地集会」は反転攻勢の先駆けです。
 
 夏に完成予定で、大間町役場新庁舎の建設が進められています。昨年まで「現地集会」の駐車場としてお借りしていた町有地が、建設現場です。この新庁舎には防災施設が設けられており、この部分の建設費用を電源開発㈱が負担するようです。これが大間町の現状です。

 こんどの「大間原発反対現地集会」と「大MAGROCK」では、新たな、あるいは次元の違う反対行動について意見交換が行えればいいなと思います。全国からの参加者もそうですが、「現地集会」には、年々、地元の方、地元出身者の参加が増えてきています。その中で「原発に頼らない大間町」についても活発に話し合われており、これからもこの課題に知恵をだしあって行きたいと考えています。
 年に一度の集会ですが、大間町で開催することの意義はこの上なく大きいのです。ぜひ、大間にいらっしゃってください。そして、大間から「大間原発を絶対に止める」行動を継続しましょう。

 また、この「現地集会」を支えるための、多くの方のご賛同を心からお待ちしております。

2018年春
     大間原発反対現地集会実行委員会

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